YEG大賞 2024 ～我ら地域のSAKIGAKE～ - 地域貢献・地域活性化, 自己研鑽（スキルアップ）

事業案内YEG大賞 2024 ～我ら地域のSAKIGAKE～

掲載日：2024.05.28　　
更新日：2024.09.25

令和5年12月16日（土）～令和6年11月5日（火）に実施された単会事業

各道府県連会長による単会事業の推薦

ATにて、日本YEG広報☆ブランディング委員会から単会会長にYEG大賞専用「エントリーシート」を配信
「エントリーシート」に事業情報などを入力の上、道府県連会長に提出。 ※事業ジャンル（自己研鑽／ビジネス・交流／地域貢献／政策提言活動）によって審査基準が異なるので、事業が当てはまるジャンルを選択
道府県連会長は取りまとめの上、推薦事業を決定し、推薦事業のエントリーシートを代表理事に提出。
代表理事は、日本YEG広報☆ブランディング委員会に提出し、エントリー完了 令和６年11月20日（水）〆切

審査基準はエントリージャンルによって異なります。エントリー時にどのジャンルでエントリーするかお決めください。

※審査基準は、「エントリーシート」に記載がございますので、ご確認ください

審査員：日本YEG執行部
対象事業：エントリーされた全事業
エントリー事業ジャンルによる審査項目
1. 自己研鑽
  - 新規性（イノベーション）
  - 創意工夫
  - 時代との適合性
  - 自己研鑽・組織力強化（経営者としての資質向上）
2. ビジネス・交流
  - 新規性（イノベーション）
  - 創意工夫
  - 交流から生まれたつながりの強さ
  - 交流から生まれた数
3. 地域貢献
  - 新規性（イノベーション）
  - 創意工夫
  - 地域貢献性（地域課題解決、地域の特徴や経済特性などの活用）
  - 地域におけるYEGブランディング力
4. 政策提言
  - 新規性（イノベーション）
  - 創意工夫
  - 他団体との連携
  - 提言内容の実現度
審査方法
- 各項目5点満点の加点方式
- 上位20事業に絞り込み
審査期間：令和6年12月1日（日）～12月14日（土）
審査結果通知
- ATにて、単会会長・代表理事に日本YEG広報☆ブランディング委員会より、審査結果を通知する
- 代表理事から道府県連会長へ伝えてもらう
- 一次審査通過した単会へ、広報☆ブランディング委員会が、二次審査に向けて追加資料提出、またエントリーシートのブラッシュアップをフォローする（令和6年12月21日（土）締め切り）

審査員：代表理事
対象事業：一次審査を通過した20事業
審査基準：一次審査と同じ
審査方法：ATにて広報☆ブランディング委員会から、代表理事に「一次審査通過した20事業の全事業情報」と「審査用GoogleフォームのURL」を送る。
- 代表理事は自分の所属する道府県連の事業には審査不可とする。
- 計算方法：代表理事は自単会を審査できないため、総得点で争う場合この２０点がハンデとなり、そのままでは公平性を保てなくなる。二次審査では、各項目の合計点を審査員数で割った平均点を得点とする。
審査期間：令和6年12月28日（土）～令和7年1月15日（水）

※４つの賞をノミネート。その４つの中から「グランプリ（大賞）」 ※令和7年2月15日（土）第44回全国大会FUKUOKAくるめ大会にて表彰

道府県連会長から推薦された全事業を、エントリーシートの情報をもとに掲載する。

開催日時

令和6年5月21日（火）～令和7年3月31日（月）

開催場所

事業目的

今年度の「YEG大賞」は、YEGの目的に添った4つの側面から、単会事業の推薦と表彰を行い、単会事業のさらなる活性化を促進するとともに、エントリー単会・受賞単会の誇りと自信を創出することを目的とする。

【単会の誇りと自信の創出と単会の活性化】
単会が「自分たちの魅力に思っている部分」を理解されたうえで、道府県連会長に推薦されることで、誇りが生まれる。さらに、単会事業の魅力に沿った審査基準で評価されること、また表彰された事業に自信が創出されることで、単会のさらなる活性化につながる。

スケジュール

エントリー期間：令和6年5月21日（火）～令和6年11月20日（水）